終点のない仕事
みなさま こんにちは!
たいへんご無沙汰をしてしまいました。
4月21日に弊社創業者であり現会長であるわたくしの父が永眠いたしました。
自分に近い者の「死」はほぼ初めての経験であり、初めてづくしでこの2ヶ月があっという間に過ぎていきました。「人が一人亡くなる」というのは思ったよりも大変なことで、作業的にやらなければならないことの多さ、心のなかで気持ちを整えたいために必要な時間、残された母をうまくフォローしてあげたい時間を確保すること、そして普段通りに進めていかなければならない仕事。これらをコントロールすることの難しさ。自分はなんて不器用なんだと、一時期は頭が破裂しそうになりました。
そんな時でも、家族、兄弟、友人、同僚。
まわりの人たちに数多く救われました。感謝の気持ちでいっぱいです。
2ヶ月ほどたち、父の荷物整理もだいぶ片付いた頃、カバンの中から1冊のノートが見つかりました。
ドラマみたいです。おそらく4年ほど前に書かれたと思われる、母・兄・姉・私にむけたメッセージでした。
日頃は私たちに向けて手紙など書いてくれることなどめったになかったのでとてもびっくりしました。
私に向けたメッセージには
「事業を継承してくれたことへの感謝の気持ちと、続けることの難しさ。そして終点のない仕事を辛抱すること」と書かれていました。
「終点のない仕事」か・・・・
気張らず、気負わず、細く、永く、努力します。
では、また。










